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私は、マコモさんの言うとおりに【夢の跡地】に向かった。
『えぇ・・・とこれをミリアに覚えさせてと・・』とCDの蓋を開け、ミリアに読み込ませる。 『あぁ・・・・どんな技なのか判りました・・・』とミリアは、言う。 つまり【いあいぎり】を取得したってことだ。 「じゃ、一丁斬って!いあいぎり!」と言いミリアを出し【いあいぎり】を発動させる。 『えぃ!』 うまく真っ二つに割れた。 「うまいわね。」と言い進もうとすると 「あっ、ラズライトも不思議なポケモンを探るの?」 「うわ・・ベル、君待ち伏せしていた?」 「何、チェレンみたいに言うの?私もマコモさんに頼まれたの♪」 「判ったわ。まぁそのムンナだっけ?を探しましょう。」 「うん。」 歩いてるなかベルが、 「それにしても夢を見せるってどんな仕組みだろう?」 「う・・んそうね?科学的根本判らないけど・・・確か脳のレム睡眠浅いと見るとか聴いた事あるわ。」 (まぁそれを解明するのが、マコモさんの目的って感じね♪) 「ラズライト・・・難しいこと言うね。」と頭抱えつつ言う。 「あっ・・御免。夜、レストランで、ご馳走するからさぁ。」と言う。 「えっ、いいの?」 「ムンナの件が、済んだらねぇ。」 進むとへんな声が・・・ 「ムーーーーーーーーーーーーン?!」 『助けてーーーーーーーーーーーーーーー?!』 「ねぇねぇ!何だか壁の向こうから音聞こえなかった!?ねぇねぇ、言って見ようよ!」 「うん。そうね。」 (まさか・・・・・・・・・・・・ムンナ?) 二人は、かけはしで走る。 そこには、ピンクの髪の子供が、震えていた。 だが、私達にきずいたのか元の姿に戻る。 ピンクのボディで花柄のまさに・・・・・・・・ 「消臭利器ね・・・((焦り」 逃げ出そうとする・・・・ピンクの消臭利器 「あっ待って!」とベルが、追いかけようとするが・・・ すると怪しげのローマ兵みたいな二人が出てきて 「ムンナ、みっけ!!!」 「へっ・・・・ムンナ?てっきり動く消臭利器だと思ったのに・・・((焦り」 「ラズ・・・そのネタから抜けようよ((焦り」 「あっ・・・御免。」 「・・・・・・・・済んだか((焦り」 「とりあえず・・・ほらほら!!!!!夢の煙出せ!!!!!!」とムンナを蹴る。 『痛い・・・。お前らに夢の煙を渡すもんか!!!!!!!』 さすがのベルも 「ちょっと!!!!貴方達だあれ?何するきなの?」 「私達か?我々プラズマ団愚かな人々からポケモンを解放する為に闘ってるのだ!!」 「はぁ・・・・・?またそんな事言う馬鹿が、いるんでしゅか?」 「へぇ・・・・ラズライト?!」 PR |
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